大きな文字・画面読み上げソフト対応

トップ もうろうじ かかわりかた おしらせ ほっそく かつどうないよう にゅうかいほうほう かいほう りんくしゅう
TOP 盲ろう児 関わり方 お知らせ 発足 活動内容 入会方法 会 報 リンク集

ふうわロゴ。三つの風船の絵。
● ● ● 盲(もう)ろう児(じ) ● ● ●


盲(もう)ろう児(じ)とは

 視覚(しかく)と聴覚(ちょうかく)の両方(りょうほう)に障害(しょうがい)のある子(こ)ども達(たち)です。見(み)えにくい、視野(しや)が狭(せま)い、聞(き)こえにくいといった、弱視(じゃくし)や難聴(なんちょう)の場合(ばあい)も含(ふく)まれます。

 目(め)と耳(みみ)の障害(しょうがい)が重(かさ)なることによって、コミュニケーションや生活(せいかつ)に特有(とくゆう)な困難(こんなん)が生(しょう)じます。

 周(まわ)りの人のしていることが分(わ)からず周(まわ)りに興味(きょうみ)を持(も)ちにくかったり、家族(かぞく)との間(あいだ)でもお互(たが)いの働(はたら)きかけの意味(いみ)が分(わ)からずイライラし、時(とき)には自分(じぶん)の身体(からだ)を叩(たた)くような事(こと)もあります。

 盲(もう)ろう児(じ)には、特別(とくべつ)な配慮(はいりょ)が必要(ひつよう)です。

 盲(もう)ろう児(じ)には、肢体不自由(したいふじゆう)や知的(ちてき)な遅(おく)れなどの障害(しょうがい)を併(あわ)せ持(も)つ子(こ)どもも多(おお)くいます。



盲(もう)ろう児(じ)の話(はな)し言葉(ことば)

 行動(こうどう)や表情(ひょうじょう)は、子(こ)ども達(たち)の「話(はな)しことば」です。注意深(ちゅういぶか)く接(せっ)して、子(こ)どもが抱(いだ)いている要求(ようきゅう)や状態(じょうたい)を分(わ)かろうとする。これが、コミュニケーションの基本(きほん)です。

 表情(ひょうじょう)、身振(みぶ)りやしぐさには、多(おお)くの意味(いみ)があります。  手(て)で唇(くちびる)に軽(かる)く触(ふ)れて「ご飯(はん)だよ」(身振(みぶ)りサイン)と伝(つた)える。活動(かつどう)を連想(れんそう)させる具体物(ぐたいぶつ)やその一部(いちぶ)(オブジェクトキュー)を使()って伝(つた)える、 指文字(ゆびもじ)、指点字(ゆびてんじ)、手話(しゅわ)、キュードなど、手(て)や指(ゆび)を使(つか)って言葉(ことば)を伝(つた)える、 音声(おんせい)や文字(もじ)、写真(しゃしん)や絵(え)、カードなどを活用(かつよう)して伝(つた)えるなど、 子(こ)どもの数(かず)だけコミュニケーションの方法(ほうほう)はあるのです。

 決(き)めつけてしまわずに、多様(たよう)な可能性(かのうせい)の中(なか)から、その子(こ)にとって分(わ)かりやすく使(つか)いやすい方法(ほうほう)をみつけ、心(こころ)を通(かよ)わせることで、どんな子(こ)でも話(はなし)ができるようになります。



盲(もう)ろう児教育(じきょういく)について

 我(わ)が国(くに)には、盲(もう)ろう教育(きょういく)を専門(せんもん)とする学校(がっこう)や施設(しせつ)、機関(きかん)がないのが現状(げんじょう)です。

幼児(ようじ)の間(あいだ)は、盲幼児(もうようじ)・難聴幼児通園施設(なんちょうようじつうえんしせつ)、障害児訓練(しょうがいじくんれん)センター、療育園(りょういくえん)、盲学校(もうがっこう)・聾学校(ろうがっこう)の幼稚部(ようちぶ)、教育相談(きょういくそうだん)などで教育(きょういく)や指導(しどう)を受けています。

 就学年齢(しゅうがくねんれい)の児童生徒(じどうせいと)の多(おお)くは、盲学校(もうがっこう)、聾学校(ろうがっこう)に在籍(ざいせき)していますが、各種(かくしゅ)の養護学校(ようごがっこう)にも在籍(ざいせき)しています。

 そうした中(なか)2003年(ねん)7月(がつ)、「全国盲(ぜんこくもう)ろう教育研究会(きょういくけんっきゅうかい)」が設立(せつりつ)されました。今後(こんご)、相互(そうご)に情報(じょうほう)の交換(こうかん)を行(おこな)い、盲(もう)ろうの子(こ)の充実(じゅうじつ)が図(はか)られていくことを望(のぞ)んでいます。



「ふうわ」の仲間(なかま)

 現在(げんざい)、「ふうわ」の仲間(なかま)は82家族(かぞく)です。

みんなで集(あつ)まると、82通(とお)りのコミュニケーション方法(ほうほう)が 飛(と)び交(か)うことになります。





このホームページの著作権(ちょさくけん)は「ふうわ」が保持(ほじ)します。